山形県の特殊清掃・孤独死清掃に対応しているおすすめの業者

山形の特殊清掃の相場

料金の目安
1K 34,300円〜
1DK 58,000円〜
1LDK 81,000円〜
2DK 101,000円〜
2LDK 142,000円〜
3DK 165,000円〜
3LDK 192,000円〜
4LDK 240,000円〜

※亡くなった場所や、亡くなってからの経過時間、消臭が必要な箇所などで料金は変動します。あくまで目安として参考にしてください。

山形の特殊清掃事情

住宅と空き家
住宅数 450,600
空き家数 54,000
空き家率 12.0%

出典:平成30年住宅・土地統計調査


年齢別人口数
年齢 総数
総数 1,089,805 525,440 564,365
75歳以上 191,506 71,790 118,996
75歳以上率 17.6% 13.7% 21.1%

出典:山形県の人口と世帯数(過去データ)


世帯数
総数 388,000
75歳以上単独世帯数 18,000
75歳以上単独世帯率 4.7%

出典:日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)


山形の住宅数は450,600戸、そのうち空き家が54,000戸、空き家率は12.0%となっています。

全国の空き家率の平均が13.6%で、山形は平均より空き家率の低い地域です。


人口の総数は1,089,805人、75歳以上が191,506人、75歳以上率は17.6%です。

後期高齢者(75歳以上)の割合は全国平均の14.2%と比べると高く、総人口数の比較的少ない自治体の中でも後期高齢者数の多い地域といえるでしょう。


世帯数は388,000、後期高齢者の単独世帯数は18,000、後期高齢者の単独世帯率4.7%となっています。


単独世帯数は全国平均より低い傾向ですが、後期高齢者数・割合共に高い水準です。そして、今後空き家率や単独世帯数が増える可能性はあります。

山形の特殊清掃業者の選び方

後期高齢者数が増加している山形県ですが、特殊清掃業者の数はあまり多くありません。また、宮城県など県外の業者が、山形エリアもカバーしているのも大きな特徴です。


このような場合、県外の業者も比較検討しなければならず、依頼先に悩んでしまうことがあるかと思います。ここでご紹介しているポイントを参考に、特殊清掃業者を選んでみてください。


業者の対応が丁寧かどうか

利用者が不安を抱いていることを理解している業者は、電話問い合わせの時点で丁寧にに対応しています。


反対に冷たい対応や利用者の質問にあまり答えてくれない場合は、依頼後の対応も良くないことが多いでしょう。


そこで特殊清掃業者を選ぶときは、問い合わせの時点で丁寧に対応してくれるかどうかで判断しましょう。


見積り料金が明確か

見積りを作成・提示してもらったときは、各作業項目や料金の内訳が明確になっているか確認しましょう。


優良な業者は、利用者目線で見積書を分かりやすく作成し、不明点などにも快く対応してくれます。


万が一見積提示の際に、料金の内訳を明らかにしてくれない場合は、相場より高い料金を提示されている、もしくはサービスの質に問題があるかもしれないので、要注意です。


特殊清掃に活用できる資格を持っているか

問い合わせ時の対応や見積もりに問題がないときは、業者の保有資格について確認してみてください。


たとえば遺品整理のときは、遺品整理士の資格を持っているかどうか確認してみましょう。

遺品整理の際は、廃棄物処理法に則って整理・処分しなければいけません。遺品整理士は、廃棄物処理法や遺品の取り扱い方について専門的な知識を有しているので安心です。


また、遺品整理時に買取を行ってくれる業者もいます。買取を行うには古物商許可が必要ですので、古物商許可番号を記載している業者から比較検討してみてください。


山形の特殊清掃でよくありがちなトラブル

消臭・消毒が不十分

特殊清掃は、一般的な清掃と違い血液や体液、虫など特殊な汚れをしっかり消臭・消毒しなければいけません。技術力の低い特殊清掃業者ですと、十分に消臭・消毒ができない可能性があります。


特に床下や内壁などに体液や血液が深く浸透していると、表面の清掃だけでは消臭が難しい状況となっていて解体作業・リフォームも必要になってきます。


技術力の低い業者や悪質業者へ依頼しないためには、公式サイトで実績を確認したり見積もり時に作業内容を質問したりするのが大切です。実績の少ない業者や質問への回答を曖昧にしている業者は、避けた方がいいでしょう。


なお、現場状況によっては1回の作業で消臭できないこともあるので、このような場合に備えたアフターサービスの有無についても確認しておくと安心です。


追加料金の請求

悪質業者の中には、作業後に高額な追加料金を請求してくる業者もあります。


さらに見積もり時には「現場の状況によって変わります」など不審な言動、文言を残す傾向があり、後から言い訳ができるよう抜け道を用意しています。


このような業者に依頼しないためには、見積書の注釈・細かい文言までよく確認し、不明な項目はその場で質問しましょう。料金内訳や追加料金についてはぐらかす業者は、悪徳業者である可能性があるので、依頼しない方が良いです。


無神経な行動や言動

特殊清掃業者の中には、ご遺族の心境を慮らず、無神経な言動や態度を繰り返すケースもあります。このような業者に依頼してしまうと、多大なストレスを受けてしまいます。


問い合わせ・見積り依頼時に、上から目線の態度や冷たい対応、神経を逆なでするような言動が1つでもあれば契約を控えましょう。


一方優良な特殊清掃業者は、問い合わせの段階で依頼者に寄り添った対応を行ってくれます。余計なストレスを受けることがないように、親切に対応してくれる業者を選ぶようにしましょう。


山形で特殊清掃を依頼する流れ

ご遺体の発見と警察への通報

連絡が取れない・異臭・虫が湧いているなどをきっかけに、ご遺体を発見します。


ご遺体の発見後は速やかに警察へ通報と状況説明を行います。警察は、現場到着後に通報者から聞き取りや現場検証を実施し、事件性の有無を判断します。


なお、現場検証中は、通報者や親族であっても立ち入ることはできません。


特殊清掃業者への問い合わせ・見積もり依頼

特殊清掃業者への連絡と訪問見積りは、警察から入室許可を受けた後に行います。


ただし、問い合わせと現状説明のみであれば、入室許可の前でも可能です。現場の状況を伝えた場合、大まかな予算を教えてもらえます。早めに手続きを進めたい方は、連絡だけでも入室許可前にしておきましょう。


後日消毒・消臭

特殊清掃業者は、指定日に各種道具を揃えて現場へ向かいます。そして遺品整理の作業前には、異臭除去や感染症予防のために、消毒・消臭作業を行うのが一般的です。


異臭がひどい場合は、数日間かけて消毒剤やオゾン脱臭で消臭作業を行います。ちなみに消毒・消臭作業時は、部屋の中で立ち会うことはできません。


特殊清掃・遺品整理

消毒・消臭作業後は、家具などの撤去作業や清掃作業、遺品整理作業を進めていきます。流れ出した体液や血液などが、家具やその他雑貨に付着している場合は撤去・廃棄処理します。


床や壁などに染み込んだ血液などについては、特殊な薬剤を用いて清掃・消毒していきます。


解体・リフォーム工事

床下や内壁も腐食・虫が湧いている時は、表面の清掃で異臭を完全に除去できません。そこで、汚染が進行している床下や壁の内側を解体・リフォーム工事まで実施します。


最後に依頼者が部屋の状況を確認し、引き渡し・全作業完了となります。

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