秋田県の特殊清掃・孤独死清掃に対応しているおすすめの業者

秋田の特殊清掃の相場

料金の目安
1K 36,000円〜
1DK 61,000円〜
1LDK 89,700円〜
2DK 110,000円〜
2LDK 146,000円〜
3DK 180,000円〜
3LDK 203,000円〜
4LDK 240,000円〜

※亡くなった場所や、亡くなってからの経過時間、消臭が必要な箇所などで料金は変動します。あくまで目安として参考にしてください。

秋田の特殊清掃事情

住宅と空き家
住宅数 445,000
空き家数 60,000
空き家率 13.5%

出典:平成30年住宅・土地統計調査


年齢別人口数
年齢 総数
総数 965,927 454,251 511,676
75歳以上 200,014 73,925 126,089
75歳以上率 20.7% 16.3% 24.6%

出典:令和元年 秋田県の人口 -秋田県年齢別人口流動調査[報告書]-


世帯数
総数 389,000
75歳以上単独世帯数 23,000
75歳以上単独世帯率 6.0%

出典:日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)


秋田の住宅数は445,00戸、そのうち空き家が60,000戸、空き家率は13.5%となっています。

全国の空き家率の平均が13.6%ですので、秋田は平均と同じ水準、もしくは空き家率の高い地域と考えられます。


人口の総数は965,927人、75歳以上が200,014人、75歳以上率は20.7%です。

後期高齢者(75歳以上)の割合についても全国平均の14.2%と比べ、かなり高い数値を記録しているのが分かります。


世帯数は389,000、後期高齢者の単独世帯数は23,000、後期高齢者の単独世帯率6.0%となっています。


空き家率や後期高齢者の数は、全国平均と同等もしくは多い傾向ですが、単独世帯率は1桁に収まっています。ただし、単独世帯率の全国平均5.2%という点も考慮すると、単独世帯率も決して低くはありません。

秋田の特殊清掃業者の選び方

後期高齢者数や空き家率の高い秋田県ですが、総人口数の少なさなどから特殊清掃業者の数も比較的少ない状況です。


だからといって何も確認せず特殊清掃を依頼するのは、危険です。比較検討する機会が少ない場合でも、以下に示すポイントを確認してみてください。


態度や対応に関して問題ないか

通常、特殊清掃の担当者は、相談者の不安やショック・焦りや悲しみを理解した上で、丁寧に対応してくれるものです。しかし、一部の悪質な業者・低品質な業者は、依頼前の問い合わせ時点で雑な対応、冷たい態度を取ることもあります。また、このような対応を行う業者は、遺品整理も雑に行う可能性があり、依頼を避けた方が良いでしょう。


まずは、相談・問い合わせの際に親身な対応をしてくれるかどうかで、見積・依頼を検討してください。


料金の内訳を細かく示しているか

費用面を重視している場合は、特に見積書の料金内訳についても確認しておきましょう。そして、見積の内容や記載方法で、契約を結ぶか判断するのも大切です。


特殊清掃業者へ見積もりを依頼したときは、料金の内訳や各項目の説明に不審な点がないか確認するのも大切です。

優良な特殊清掃業者は、利用者の不安や疑問点を取り除くために、料金の項目を詳細に記載していますし、見積提示の際に説明してくれます。


一方、どんぶり勘定で大雑把な見積もりを作成する業者、利用者の質問に回答できない業者は、高過ぎる料金を提示してくる可能性もあるため、なるべく避けましょう。


特殊清掃に必要な資格を持っているか

特殊清掃業者選びに迷った際には、保有資格を確認するのも参考になります。


たとえば遺品整理には、廃棄物処理法が関わります。遺品整理士の資格を有していれば、廃棄物処理法に関する知識も身に付けており、安心して依頼できるでしょう。


他には腐食した床などを撤去するために必要な、解体許可の有無なども公式サイト、もしくは問い合わせの際に確認してみるのもいいでしょう。


なお、遺品整理時には買取サービスまで担う業者が多い傾向です。買取まで行う業者の場合、古物商許可の有無を確認しましょう。遺品をはじめ中古品などの買取には、古物商許可が必要ですので、公式サイトなどから古物商許可番号を確認してください。


秋田の特殊清掃でよくありがちなトラブル

異臭が残ってしまう

消臭・消毒といった技術を持ち合わせていない業者へ依頼すると、異臭が残ってしまう可能性が高く、再度特殊清掃を行わなければいけません。


異臭のレベルは状況によって変わります。特に床下まで体液や血液が浸透していたり、虫が繁殖していたりしている場合は、解体作業・リフォームを行わないと完全な消臭は望めません。


実績の少ない業者・解体作業ができない業者に依頼してしまうと、異臭が残るリスクもあるため、無駄な時間とお金がかかってしまいます。再依頼といったトラブルに遭わないためにも、事前に各業者の作業実績や作業範囲を確認しましょう。


もちろん、適切な作業を行う業者であっても、異臭が残ってしまうことはあります。異臭が残った場合のアフターサービスについても、依頼前に確認するのが重要です。


事前見積もりにない料金の請求や不当な請求

一部の悪質な業者は、見積もりには記載しない高額な料金を請求してくるケースがあります。このような業者は、とにかく費用を上乗せしてくるので依頼は避けましょう。


確認方法としては、見積書に不明な項目がないか確認すると同時に、口コミサイトなどで過去にトラブルが無かったか確認してみます。


無神経な言動や態度

身内のご遺体を見ると、誰でもショックを受けますし冷静な判断ができないケースもあります。また、相手のちょっとした言葉や態度で、ひどく傷つく状態でもあります。


優良業者は、このような状態を理解しているので、依頼者や依頼者の親族に寄り添いながら対応しているのも特徴です。また、依頼前の問い合わせ時から、丁寧に対応するので比較的判断しやすいポイントでしょう。


反対に、問い合わせの段階で無神経な言動・態度を取られた場合、その後トラブルに発展するリスクもあるため避けるのが賢明です。


秋田で特殊清掃を依頼する流れ

ご遺体の発見・警察への通報

ご遺体を発見した場合は、速やかに警察へ通報し現状を伝えます。また、警察は現場に到着次第、現場検証を実施します。


現場検証では事件性の有無など細かな確認を行うため、親族であったとしても立ち入ることはできません。


特殊清掃業者への連絡・見積もり

現場検証が完了し、警察から現場の入室を認められたら、この段階で特殊清掃業者へ連絡して訪問見積もりをとってもらいましょう。


なお、特殊清掃業者への連絡と簡単な現場状況の説明だけなら、入室許可以前でも可能です。また、問い合わせの段階でも、大まかな予算などを教えてもらえるのが特徴です。


消毒・消臭

特殊清掃業者へ依頼・契約後は、後日担当者が再度現場へ訪問し、作業の準備と感染症予防のために、消毒・消臭作業を行います。


消臭・消毒作業は、業者によって異なるものの二酸化塩素による除菌や、オゾン脱臭など専門的な化学薬品を使用するのが一般的な流れです。


特殊清掃および遺品整理

消毒・庄重作業後は、清掃作業や家具などの撤去作業、そして遺品整理作業も同時に行っていきます。


清掃作業は、床や壁などに流れ出した体液や血液などの浸透・各部材の腐食具合に応じて、解体作業の検討まで行うのが特徴です。なお、遺品整理と清掃作業は、状況に応じて前後します。


原状回復の作業

床下や壁の内側にまで汚染が進行していたり腐食が進んでいたりすると、各表面の清掃では消臭できません。そこで汚染箇所を中心に解体作業、リフォーム工事を行います。リフォーム後は、ご遺族による立会い・確認まで実施します。

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