岩手県の特殊清掃・孤独死清掃に対応しているおすすめの業者

岩手の特殊清掃の相場

料金の目安
1K 36,000円〜
1DK 52,000円〜
1LDK 82,000円〜
2DK 105,000円〜
2LDK 138,000円〜
3DK 165,000円〜
3LDK 186,000円〜
4LDK 240,000円〜

※亡くなった場所や、亡くなってからの経過時間、消臭が必要な箇所などで料金は変動します。あくまで目安として参考にしてください。

岩手の特殊清掃事情

住宅と空き家
住宅数 578,000
空き家数 93,000
空き家率 16.1%

出典:平成30年住宅・土地統計調査


年齢別人口数
年齢 総数
総数 1,226,430 591,359 635,071
75歳以上 223,538 84,455 139,083
75歳以上率 18.2% 14.3% 22.0%

出典:住民基本台帳による岩手県の世帯と人口

出典:岩手県庁 統計調査名:岩手県毎月人口推計


世帯数
総数 483,000
75歳以上単独世帯数 26,000
75歳以上単独世帯率 5.3%

出典:日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)


岩手県の住宅数は578,000戸、そのうち空き家が93,000戸、空き家率は16.1%となっています。

全国の空き家率の平均13.6%と比較すると、岩手県は空き家率の高い地域の1つといえるでしょう。


人口の総数は1,226,430人、75歳以上が223,538人、75歳以上率は18.2%です。

後期高齢者(75歳以上)の割合は全国平均の14.2%と比べて4%も高く、全国の自治体の中でも後期高齢者比率の高い地域です。


世帯数は483,000、後期高齢者の単独世帯数は26,000、後期高齢者の単独世帯率5.3%となっています。


全国で後期高齢者の数、単独世帯数が増加傾向で、岩手県も同様の傾向ということが分かります。また、単独世帯率が高いほど、孤独死の数も増加していると考えられます。

岩手の特殊清掃業者の選び方

後期高齢者数や75歳以上の比率が増加している岩手県において、特殊清掃業者の数は比較的少ないです。


数が少ないからといって直感的に業者を選んでしまうと、十分な清掃サービスを受けられないリスクも生じます。そこで以下に挙げるポイントを参考に特殊清掃業者を選んでみましょう。


態度や説明の丁寧さなど対応に問題がないか

特殊清掃業者は、身内が亡くなるショッキングな現状と依頼者の心情を理解しています。そのため、電話での相談や見積作成時にも丁寧に対応してくれます。


反対に、冷淡な対応をされたり、依頼者を見下した対応をされたりした場合は、依頼者にとって多大なストレスですし、清掃サービスの質が悪いケースもありえます。


問い合わせや見積もり時の対応に人間味のある特殊清掃業者から比較検討しましょう。


見積料金の内訳は詳細に記載されているか

候補が数社見つかり、いざ見積依頼となった際、見積の料金内訳に目を通すのも大切です。


利用者から見ると、特殊清掃というサービスは具体的な作業内容や各業務にかかるコストなどを把握しづらいです。


優良業者であれば、依頼者が理解できるよう料金の内訳を丁寧に記載していますし、見積を提示する際にも1つ1つ説明してくれます。


万が一、総額表示のみの見積が帰ってきた場合や、質問をしても料金の設定理由や作業内容を説明しない、できない場合は、問題ありと判断しましょう。


解体許可などの資格を持っているか

依頼予定の業者が、問題無いかどうか判断に悩んでいるときは、見積以外に資格の有無から確認してみるのもおすすめです。


たとえば遺品を整理するときに必要な資格、遺品整理士を保有しているか確認してみます。遺品整理士は、廃棄物処理法を理解した上で遺品を丁寧に仕分け・処理してくれる知識や認識を持っています。


他にも床や壁に浸透したカビや血液などを取り除くために必要な解体業許可も受けているか、公式サイトや見積時に確認してみるのも大切です。特に解体作業は、リフォームおよび消臭といった点で重要な資格です。


また、遺品整理時には買取を行う業者も多い傾向です。しかし、故人の所有物や古物などの買取には古物商許可が必須ですので、古物商許可番号が公式サイトに記載されているかも確認してみましょう。古物商許可番号のない買取業者は、違法業者なので注意が必要です。


岩手の特殊清掃でよくありがちなトラブル

異臭やカビの臭いが残ってしまう

特殊清掃業者の技術力は、各業者の経験や知識・意識によって変わります。


技術力の低い業者に依頼してしまうと、カビや体液・血液などが混ざった異臭が残ってしまい、再清掃を依頼しなければいけません。さらに解体業許可のない特殊清掃業者は、床下や壁内部まで体液や血液が浸透していた場合でも、解体作業はできません。


技術力が低い・必要な資格を保有していない業者は、十分な清掃業務ができないため、依頼しても無駄な時間とお金をかけるだけで終わってしまいます。


このようなトラブルに遭わないためには、事前に業者の作業実績や保有資格を比較確認しておきましょう。一方で、しっかり清掃してくれる業者でも、現場の状況によっては臭いやシミが残ってしまうことはあります。清掃業務後のアフターサービスの有無も確認しておくと安心です。


見積書に記載されていない料金の請求

悪質な業者は、見積提示・契約後に高額な追加料金を請求しているケースがあります。


そのような悪質業者は見積書に、「現場の状況によります」などと不審な文言を盛り込むことが多いようです。


事前に業者の評判や口コミを探し、評判が良くない業者は一旦保留にしましょう。また、見積提示や相談時にも不審な点が生じた場合は、業者に質問しましょう。それでも曖昧な言動を繰り返す場合は、迷わず別の業者へ依頼することをおすすめします。


無神経な言動や態度を見せてくる

業者の中には、清掃技術に問題が無くても依頼者に無神経な言動・配慮に欠けた行動を行うケースもあるため注意しましょう。


特殊清掃を依頼するということは、身内のご遺体を見てショックを受けている状況です。優良な特殊清掃業者の場合は、依頼者・依頼者の親族が傷心であることを理解し、寄り添いながら対応しています。


万が一、問い合わせの段階で丁寧な言葉遣い・態度でなければ、依頼後に多大なストレスを受ける可能性もあるので注意してください。


岩手で特殊清掃を依頼する流れ

ご遺体の発見・警察への通報

ご遺体を発見した場合は、まず警察へ通報しましょう。


そして、警察が到着、現場検証も進み、事件性の有無などを判断します。なお、現場検証の段階では、親族であっても現場へ立ち入りできません。


特殊清掃業者への連絡・見積もり

現場検証が完了し、警察から入室許可を受けたら、特殊清掃業者へ連絡します。また、連絡と共に訪問調査・見積もお願いします。


なお、特殊清掃業者への連絡のみであれば、入室許可以前でも可能です。


消毒・消臭作業

通常、特殊清掃の作業前は、異臭除去や感染症予防のために、消毒・消臭作業を実施しています。


特殊清掃業務・遺品整理と立ち合い

消毒・消臭作業後は、特殊清掃作業および遺品整理作業を行っていきます。特殊清掃は、流れ出した体液や血液など汚染具合に応じ、薬剤散布や家財道具などの撤去を行います。


遺品整理の場合は、依頼者も立ち会うことができるので、故人の所有物に関して処理・保管の判断を行うことが可能です。


状況に応じて原状回復作業

通常の清掃・家財道具などの撤去を行っても、異臭が除去できない場合、床下や壁の内側にまで汚染が進行しているケースがあります。

このような厳しい現場状況の場合は、クロスの張替えや床材の解体・壁の撤去などを解体し、リフォーム工事まで行う流れです。


そしてリフォームを行った場合は、消臭できますしシミもなくなります。また、原状回復後に消毒・消臭作業を行い、作業完了となります。

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